スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

スタンリー・タレンタイン:選曲の割にビミョー…「アップ・アット・ミントンズ(2)」

評価:
スタンリー・タレンタイン,グラント・グリーン,ジョージ・タッカー,ホレス・パーラン,アル・ヘアウッド

スタンダードを中心にした
ライブ版「アップ・アット・ミントンズ(2)」。

メンバーも、グラント・グリーン(g)ホレス・パーラン(p)と
なかなかに豪華です。

【曲目】
1. レイター・アット・ミントンズ
2. カム・レイン・オア・カム・シャイン
3. ラヴ・フォー・セール
4. サマータイム


このスタンダードを、スタンリータレンタインや、
グラントグリーンがどう料理するのか???と
期待度は高かったんですが、
結果的にはなんかビミョー。

まずもって雰囲気が暗い。

Look out」「Never let me go」「Hustlin」が
持っていたようなファンキーでグルービー、
そして取っつきやすさ聴きやすさがない。

ジャズの玄人は結構お勧めする人も多いようなので、
きっと耳が肥えている人向けなのだと思います。

こっち方向のスタンリータレンタインは
あんまり聴きたくないなぁと思いました。

雰囲気は「ブルー・アワー」に似ているかもしれません。

唯一の救いはラブ・フォー・セールのスピード感だけでしょうか・・・。

at 23:23, 441, スタンリー・タレンタイン

comments(0), trackbacks(0), pookmark

スタンリー・タレンタイン:バップ的なアプローチも最高!「Look Out」

スタンリー・タレンタインを一言で表現すれば、
ブルージーとかブルースフィーリングってことですが、
それだけではないのが分かるのが、
本作「Look Out」。

やっぱりこの人、すごいわ。

【曲目】
1. Look Out
2. Journey Into Melody
3. Return Engagement
4. Little Sheri
5. Tiny Capers
6. Minor Chant
7. Tin Tin Deo
8. Yesterdays
9. Little Sheri

一曲目のブルース「1.Look Out」のこう演奏したらカッコいいという
お手本のような演奏も、
「6. Minor Chant」のジャズって感じのマイナーな曲も
最高なんですが、
個人的に好きなのは3曲目。

ジャズスタンダードって感じの
軽快な曲なんですが、
スタンリータレンタインの演奏が、
なんともバップ的。

ザ・ジャズって感じです。

ノリ一発とかそういったものじゃなくて、
いかに綺麗にフレーズをつなげていくかっていうアプローチで、
素晴らしいの一言。

いやプロだから当たり前っちゃー当たり前ですけど(笑)

スタンリータレンタインの新たな一面を見た気がします。

at 22:37, 441, スタンリー・タレンタイン

comments(0), trackbacks(0), pookmark

スタンリータレンタイン:スタンダード曲もブルージーでソウルフル!「Hustlin」

 ジャズが格好いいなと思うのは、
やっぱりブルースフィーリングが感じられるかどうかだと思ったのが、
本作「Hustlin」を聴いた感想。
(いやもちろん白人のウェストコーストジャズとか好きですが、
あれは美しいっていう部類に入るので。)

スタンリータレンタインの手にかかれば、
「Love Letters 」というスタンダード曲も、
ドヴォルザークのクラシック音楽「Goin' Home 」も
すこぶるソウルフルになっちゃいます。

プロになってからはじめてのライブで
レイチャールズと共演し、
ショックを受けたというスタンリータレンタイン。
その影響で、演奏方法も豪快でソウルフルな路線になったのかもしれません。

好きです、スタンリータレンタイン。

at 10:00, 441, スタンリー・タレンタイン

comments(0), trackbacks(0), pookmark

スタンリー・タレンタイン:とにかくノリノリ!「Never Let Me Go」

評価:
Stanley Turrentine,Ray Barretto

 一曲目「Trouble 」からノリノリでやれます、
スタンリータレンタインの「Never Let Me Go」。

このアルバムもそうですが、
当時の奥さんオルガン奏者シャーリー・スコットと
共演したアルバムはどれもファンキーで外れなしと
言って良いと思います。

ジャズプレイヤーがよく演奏する
スタンダード曲「Without a Song 」も、
さすがスタンリータレンタイン、
ブルースフィーリングが素晴らしいです。

音使いはとてもシンプルで、バップ系なんですけど、
リズムや休符の取り方なんかが、
黒人って感じがするわけで。

サックスやっている人はコピーなんかにも適している気がします。

最後のこれまたスタンダード曲
「They Can't Take That Away from Me」は、
ミディアムテンポで泣かせます。

ファンキー好きにとっては名盤っす。

at 22:42, 441, スタンリー・タレンタイン

comments(0), trackbacks(0), pookmark

スタンリータレンタイン:ブルースフィーリング満載のジャズ「ブルー・アワー」

評価:
スタンリー・タレンタイン,ザ・スリー・サウンズ

ブルースフィーリングあふれる
テナーサックス奏者スタンリータレンタインが演奏する
全編ブルースの「ブルー・アワー」。

期待度は高かったのですが、
あんまりかなというのが
正直なところ。

いや、ブルースをやっていて
さらにスタンリータレンタイン独特の
タイム感、ノリでゴリゴリ吹いているのですが、
いかんせんスローブルースが多いので、
めちゃくちゃ眠くなる・・・。

もっとブギウギーとか、
シャッフル系の曲が多ければ、
楽しめたのだろうなぁと思います。

でも、ジャズのブルースではなく、
いわゆるブルースが聞きたいという方には、
イメージ通りの演奏かも。

そういう方にはおすすめの一品ではあります。

at 22:54, 441, スタンリー・タレンタイン

comments(0), trackbacks(0), pookmark