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ワン・フォー・オール(エリックアレキサンダー):最高傑作「情事の終わり」

評価:
ワン・フォー・オール

 ニューヨークの若手ジャズ・ミュージシャンで
結成された三管のコンボ、ワンフォーオール。

といっても、もう現在では若手という歳でもなく
素晴らしいキャリアを築いているメンバーで構成されています。

テナーサックスのエリック・アレキサンダーを筆頭に、
ジム・ロトンディ(tp)、 スティーブ・デイヴィス(tb)、
デヴィッド・ヘイゼルタイン(p)、ピーター・ワシントン(b)、
ジョー・ファンズワース(ds)といった現在のジャズシーンを代表する
メンバーが、スタンダード曲を中心に
演奏したのが本作「情事の終わり」。

デビュー作ってことらしいのですが、
これが最高傑作と言っていいんじゃないですか。

表題作「情事の終わりに」は、
疾走感あふれる高速チューンで、
CDのオープニングにふさわしい出来。

もうこれだけで満足できるw。

エリックアレキサンダーのアドリブも格好良いの一言につきます。
もしかしたらソロ作より良いかも…。

オリバーネルソンの名曲「ストールンモーメンツ」は、
ジャズを演奏する人たちには見事にお手本になるような演奏かと。
テーマの和音の作り方とか、
論理的に言ったらスゴいんだろうなと
想いました。
よくわからんけど。

とりあえず素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
私が聴いたワンフォーオールの作品、
あとエリックアレキサンダーの演奏としては、
スタンダード曲中心のヴィーナス版と比べると、
こちらの方が断然いいと思いました。

at 11:40, 441, エリック・アレキサンダー

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エリック・アレキサンダー:70年代を彷彿とさせる名曲!「First Milestone」

 ジャズサックスシーンのトップランナー
エリック・アレキサンダーのファーストアルバム
「First Milestone」。

マイルストーンの言葉通り、素晴らしい出来です

最近のエリック・アレキサンダーは、
テクニックを駆使した演奏が多く、
ともすれば難解だったりもするんですが、
このCDでは難しさと聞きやすさのバランスが非常に良い。

楽曲も、細かい音符を配置したハードバップ的なものではなく
あくまでメロディを重視たもので聞きやすい。
そして格好いい。

なかでもラストの楽曲「 I'm Glad There Is You」は、
ジャズとR&Bなどが混ざった70年代の楽曲のようなノリで、
めちゃくちゃ心地よいです。

この曲を聴けただけでも、私は満足。

ファーストにして、
最高傑作だと私は思います。

at 12:00, 441, エリック・アレキサンダー

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エリック・アレキサンダー:表題作は必聴の出来!「マイ・フェイバリット・シングス」

評価:
エリック・アレキサンダー・カルテット

 「シュガー」「星影のステラ」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」
「レイジーバード」とジャズ好き、
ジャズプレイヤーなら聴いてみたいと思う
選曲のアルバム「マイ・フェイバリット・シングス 」。

なかなか期待通りいい感じです。

星影のステラがバラードなのは、
なんかアレだなと思うのですが、
それも好みの問題。
というか、聴き所はそこじゃなくて、
なんといっても表題作の「マイ・フェイバリット・シングス 」です。

演奏の緊張感、ピアノのハロルドメイバーンを中心とする
リズムセクションの盛り上げ方は、
聴いていてスリリング。
ワクワクします。

良い。

必聴です。

at 21:00, 441, エリック・アレキサンダー

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エリック・アレキサンダー:オリジナル曲の方が格好いい「Summit Meeting」

エリック・アレキサンダーといえば、
ビーナスレコード版でガンガンスタンダード曲中心のアルバムを出している
売れっ子テナーサックス奏者。

たしかにスタンダード曲中心の構成は聴きやすいし、
楽器を演奏するプレイヤーなら、
コピーするのにも便利で重宝する音源となる。

でも。

純粋に曲の格好よさでジャッジを下すなら、
エリック・アレキサンダーはオリジナル曲が収録されている
アルバムの方が数段いい。

その流れをくんでいるのが、
この「Summit Meeting」。

いやぁ、格好いいです。

現代版ハードバップとか言われていますが、
正直、ハードバップの定義がイマイチわからないので、
うんともすんとも言えませんが、
ただただ聴いていて興奮する曲調だというのは分かります。

うん。

エリックアレキサンダーは、
やっぱりオリジナルの方が、
力を込めているのではないかと思いました。

必聴です。

at 00:30, 441, エリック・アレキサンダー

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